新潟 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 5 | サンマルボス | 牡7 | 60.0 | 高野和馬 | 3:08.8 | 0.0 | 4-5-4-4 | 先 | 13.2(1) | 3.5 | 2 | 486(-2) | +188.8 | -1234.9 | ||
2着 | 1 | ウメジマダイオー | 牡5 | 60.0 | 江田勇亮 | 3:08.8 | 0.0 | 4-3-2-2 | 先 | 13.2(1) | 21.5 | 7 | 510(+4) | +188.8 | -1234.9 | ||
3着 | 7 | ラノララク | 牝4 | 58.0 | 小野寺祐 | 3:10.3 | 1.5 | 2-2-2-2 | 先 | 13.4(3) | 87.8 | 11 | 496(+8) | +190.3 | -1249.4 | ||
4着 | 10 | ミヤビリファイン | 牡5 | 60.0 | 山本康志 | 3:10.6 | 1.8 | 1-1-1-1 | 逃 | 13.4(3) | 5.2 | 3 | 508(+6) | +190.6 | -1247.5 | ||
5着 | 6 | ニシノファブレッド | 牡6 | 60.0 | 大江原圭 | 3:10.8 | 2.0 | 9-9-8-8 | 追 | 13.4(3) | 3.5 | 1 | 490(-2) | +190.8 | -1248.9 | ||
6着 | 4 | サトノマーキュリー | 牡4 | 60.0 | 横山義行 | 3:11.1 | 2.3 | 7-8-7-7 | 差 | 13.4(3) | 8.4 | 5 | 482(-2) | +191.1 | -1251.1 | ||
7着 | 12 | クラウンビション | 牝4 | 58.0 | 上野翔 | 3:13.1 | 4.3 | 6-7-6-5 | 差 | 13.6(7) | 58.4 | 10 | 474(-4) | +193.1 | -1269.1 | ||
8着 | 11 | エルインペレイター | セ4 | 60.0 | 浜野谷憲 | 3:14.0 | 5.2 | 3-3-5-5 | 差 | 13.6(7) | 8.0 | 4 | 490(+6) | +194.0 | -1271.4 | ||
9着 | 8 | ブラックエレメント | セ6 | 60.0 | 石神深一 | 3:15.4 | 6.6 | 10-10-10-10 | 追 | 13.7(9) | 22.0 | 8 | 468(-2) | +195.4 | -1281.2 | ||
10着 | 3 | グラスリード | セ4 | 57.0 | 原田和真 | 3:15.6 | 6.8 | 7-5-9-9 | 追 | 13.7(9) | 10.1 | 6 | 434(+2) | +195.6 | -1288.6 | ||
11着 | 2 | プコナコナ | 牡3 | 58.0 | 蓑島靖典 | 3:17.3 | 8.5 | 11-11-11-11 | 追 | 13.8(11) | 131.1 | 12 | 492(+16) | +197.3 | -1298.6 | ||
中止 | 9 | ウイングラビティ | 牡3 | 58.0 | 五十嵐雄 | マ | ---(--) | 34.7 | 9 | 476(+8) |
馬場コメント |
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芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロでスタートしてプラス1秒7、そして設定不能へと変動、日曜がプラス0秒3。直線1000mは土曜はレースがなく、日曜の馬場差はプラス0秒3だった。連続開催なので、まずはここまで12日間の馬場差を振り返っておく。雨の影響で時計の出方が安定しない。前開催終盤はマイナスゾーンだったが、再び雨の影響を強く受けた。 土曜は朝の時点で先々週よりも時計が掛かっていた。そして6Rでちょっと小雨が降ったが、9Rから本格的な雨になってトピックで触れたように馬場発表は9Rまでは良馬場だったものの、11Rでは一気に不良馬場になった。馬場差は8Rまではプラスマイナスゼロで、9Rは一気にプラス1秒7、そして11Rは設定不能。日曜はダートの1Rでやや強い雨が降ったが、2R以降は晴れで、芝は稍重から途中で良に変更されたが、馬場差は終日プラス0秒3。 馬群のインが開けるか開けないか結構あった。土曜8Rまで馬群は普通にインを進んでいたが、9Rでは直線はインを開けて少し外めに持ち出す競馬になった。そして11Rの紫苑Sでは4コーナーでインを開ける馬も目立つようになって、直線は4・5頭分内を開ける競馬になった。そして日曜だが、2Rは直線1000m。4Rでこそ通常のコース取りだったが、5R以降は各馬傷んだインを大きく開けるようになって、京成杯AHは直線では最内ピッタリをサトノギャラントが突いて、ちょっとびっくりしたが、この馬以外は7・8頭分インコースを開ける競馬という事になった。7週間もこれまで使った事によって、インがかなり傷んできているが、この後3週間も同じくAコース。馬場の傷みには引き続き注意を要する状態。特に直線1000mだが、外枠有利な状況がずっと続いている。枠順を抜きにしては馬券が買えない状況と言えるかもしれない。 |
単勝 | 5 | 350円 | 2人気 | 枠連 | 1-5 | 2,590円 | 9人気 |
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複勝 | 5 1 7 | 160円 420円 1,860円 | 1人気 7人気 11人気 | ワイド | 1-5 5-7 1-7 | 1,580円 5,250円 9,510円 | 19人気 39人気 52人気 |
馬連 | 1-5 | 4,660円 | 18人気 | 3連複 | 1-5-7 | 61,560円 | 108人気 |
馬単 | 5-1 | 6,550円 | 26人気 | 3連単 | 5-1-7 | 230,820円 | 467人気 |